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危険な不用品回収業者の特徴|トラブル事例や優良業者も併せて紹介

危険な不用品回収業者の特徴|トラブル事例や優良業者も併せて紹介

「自宅に不用品が溜まってしまい処分を考えているけど不用品回収業者って実際どうなの?」と考えている方はいませんか?
一部では危険という噂もありますが、利用したらトラブルに巻き込まれてしまったりするのでしょうか?

本記事では、危険な不用品回収業者の特徴と優良な業者について詳しく紹介します。
これまでにあったトラブルの事例なども紹介しているので、利用を迷っているという方はぜひ参考にしてください。

この記事を読んでわかること
  • 危険な業者もいるため、業者選びは慎重に!
  • 無料回収を強く宣伝している業者は要注意
  • よくあるトラブルは、ぼったくりや不法投棄

近年、違法な不用品回収業者によるトラブルが増加している

近年、違法な不用品回収業者によるトラブルが増加している

不用品回収業者を利用したら、トラブルに巻き込まれてしまったという噂を耳にしたことがある方は多いのではないでしょうか?
残念なことに不用品回収業者がかかわっているトラブルは、近年増加傾向にあると言われています。

トラブルは金銭に関連したトラブルが多く、消費生活センターなどからも注意喚起が促されているほどです。
しかしもちろん大半の業者はトラブルなどを起こしておらず、まともに営業を行っているため、依頼をする際は業者選びを慎重に行うことが非常に重要になります。

しっかりと業者を選べば、違法な業者に当たってしまうことはほとんどないので、利用そのものを避ける必要はありません。

危険な不用品回収業者によるトラブル事例

危険な不用品回収業者によるトラブル事例

危険な不用品回収業者によるトラブル事例を紹介します。
よくあるトラブルとしては、下記の5つが挙げられます。

危険な不用品回収業者によくあるトラブル
  • トラックに積み込んだ後に高額料金を請求された
  • 見積もりよりも高額な料金を請求された
  • 不用品回収後に不法投棄された
  • 処分を希望していない物も回収されてしまった
  • 高額なオプション料金を請求された

①トラックに積み込んだ後に高額料金を請求された

危険な不用品回収業者によるトラブル事例1つ目は、「トラックに積み込んだ後に高額料金を請求された」です。
こういった後出しで高額請求をされてしまうというトラブルは、意外にもかなり多いです。

後出しの高額請求によるトラブルは、業者の評判の事前リサーチや事前見積もりで発生を防ぐことができます。
評判のリサーチも事前見積もりも両方とも無料で確認できることのため、面倒かもしれませんが不用品回収業者に回収の依頼を出す際は事前のリサーチをしっかりと行うようにしましょう。

②見積もりよりも高額な料金を請求された

危険な不用品回収業者によるトラブル事例2つ目は、「見積もりよりも高額な料金を請求された」です。
見積もりよりも高額な料金を請求されるというトラブルには、業者に悪意があり料金が変わるケースと業者に悪意はないがミスで料金が変わるケースの2つのパターンが存在します。

業者に悪意がある場合には、過去に利用した方の口コミをチェックすることでトラブルを未然に防ぐことができ、業者に悪意がない場合には出張見積もりの依頼でトラブルの発生を防ぐことが可能です。
業者の方はプロではありますが、人間のため見積もりでミスをする可能性があります。

写真や電話での見積もりを依頼してしまうと実物を確認できないため、見積もりに差額が発生してしまう可能性が高まります。
見積もりを依頼する際は、必ず出張見積もりを依頼するようにしましょう。

③不用品回収後に不法投棄された

危険な不用品回収業者によるトラブル事例3つ目は、「不用品回収後に不法投棄された」です。
そんなことあるの?と驚かれる方もいるかと思いますが、悪質な不用品回収業者の中には回収した荷物の処分費用を少しでも安くするために、道端などに回収品の不法投棄をしている業者が存在しています。

自分の荷物を不法投棄されてしまうと個人情報の流出や、不法投棄の罪に自分が問われてしまう可能性が出てきます。
不法投棄をするような業者は大抵不用品回収の許可をもっていないため、業者選ぶの際はホームページなどにきちんと不用品回収業の許可番号が掲載されているか確認するようにしましょう。

④処分を希望していない物も回収されてしまった

危険な不用品回収業者によるトラブル事例4つ目は、「処分を希望していない物も回収されてしまった」です。
悪質な不用品回収業者の中には、わざと依頼されてもいない高価な物をこっそりと回収し、勝手に売却するという悪質な行為を行っている業者が存在しています。

大量の物を一度で回収してもらう場合、最終確認時に盗まれていることに気が付けない可能性が高いため、大量の不用品の回収を依頼しようと考えている方は要注意です。
回収作業中は立ち合い不要としている業者もいますが、立ち合いを行わないと貴重品を盗まれてしまう可能性が高まります。

業者が自宅にいる間は必ず業者から目を離さないようにしましょう。

⑤高額なオプション料金を請求された

危険な不用品回収業者によるトラブル事例5つ目は、「高額なオプション料金を請求された」です。
不用品回収業者の中には、基本料金を安く設定することで集客を行い、高額なオプションで荒稼ぎするという悪質な業者が存在しています。

業者を選ぶ際は、回収時の基本料金だけでなくオプション料金の有無や金額もあわせて確認するようにしましょう。
エアコンの取り外しや2階以上にある物の回収を依頼する際はオプション料金が発生することが多いです。

危険な不用品回収業者と優良業者の違い一覧表

危険な不用品回収業者と優良業者の違い一覧表

危険な不用品回収業者と優良な業者の違いを一覧形式でまとめて紹介します。
業者選びで迷っている方や、今回初めて利用を考えているという方はぜひ参考にしてください。

優良業者 危険な業者
見積もりの有無 出張見積もりに対応 見積もり有料または見積もりの対応なし
回収料金 回収量によって変わる 無料
HPへの会社情報の記載 あり なし
訪問営業 なし あり

危険な業者の場合基本的に、見積もりを依頼すると断られたり別途費用が掛かると言われます。
優良な業者であれば、見積もりに費用が掛かったり断られることはまずないため、断られてしまったらその段階で他の業者を探すようにしましょう。

また危険な業者は無料回収を宣伝していることが多いですが、実際には無料で回収してもらうことはできないので騙されないよう注意してください。

危険な不用品回収業者の特徴を5つ紹介

危険な不用品回収業者の特徴を5つ紹介

危険な不用品回収業者の特徴を紹介します。
危険な業者に共通していることが多い特長は、下記の通りです。

危険な不用品回収業者の特徴
  • HPで会社の住所や連絡先が確認できない
  • 「無料回収」を強く謳っている
  • チラシの投函・訪問営業で訪ねてくる
  • 不用品回収に必要な許可証を取得していない
  • 見積もりを口頭でしか伝えない

①HPで会社の住所や連絡先が確認できない

危険な不用品回収業者の特徴1つ目は「HPで会社の住所や連絡先が確認できないこと」です。
どんな企業でもHPを持っていることが当たり前になった現代では、自社のHPや自社サービスのHPに運営を行っている会社の住所・連絡先を記載することが当たり前ですが、悪質な行為を行っている業者はHPに会社の住所や連絡先を掲載していないことが多いです。

なぜ危険な業者は皆共通して会社の住所や連絡先を掲載していないのかというと、悪質な行為を行っている自覚があるため会社の実態を掴まれないために記載していない、住所を転々としているため記載できないなどの理由があると言われています。
HPの確認は誰でも無料で行えるため、業者選びの際はまず会社情報の記載があるかどうかを確認するようにしましょう。

②「無料回収」を強く謳っている

危険な不用品回収業者の特徴2つ目は「無料回収を強く謳っている」です。
不用品回収業者はボランティアで回収を行っているわけではないため、基本的に回収を依頼するためにはお金がかかります。

しかし危険な業者は、利用者の無料で回収してもらいたいという気持ちに付け込むため、無料回収と強く宣伝しているケースが非常に多いです。
もちろん「無料なら試しに利用してみようかな?」という気持ちに付け込むための宣伝文句のため、回収を依頼しても無料で回収されることはほぼなく大抵は相場以上の高額な請求をされてしまいます。

無料回収と宣伝しているような業者はできる限り利用を避けるようにしまし、回収費用が明確に表記されている業者を選ぶようにしましょう。

③チラシの投函・訪問営業で訪ねてくる

危険な不用品回収業者の特徴3つ目は「チラシの投函・訪問営業で訪ねてくる」です。
これは不用品回収業者に限った話ではありませんが、訪問営業で訪ねてきてサービスの契約を迫ってくるような業者は、大抵相場よりもサービスの質が悪かったり料金が高かったりなどのデメリットが存在しているため、利用しない方が無難です。

どんなにチラシや訪問営業で魅力的に感じることを言われたとしても、他の業者と比較したら他の業者の方が好条件だったというケースは少なくないため、すぐに契約してしまわずに必ず他の業者と比較してから依頼するかを決めるようにしましょう。

④不用品回収に必要な許可証を取得していない

危険な不用品回収業者の特徴4つ目は、「不用品回収に必要な許可証を取得していない」です。
不用品回収業を行うためには、一般廃棄物処理業の許可や産業廃棄物収集運搬の許可などが必要になります。

しかし許可の取得にはお金がかかり、許可を持っているかどうかは素人からすると判断が難しいため、危険な業者は許可を取得せずに活動を行っているケースが非常に多いです。
許可を持っているかどうかは、各業者のホームページ上で確認することができるため、業者選びの際はホームページを確認するようにしましょう。

許可番号や許可証の画像を掲載していない業者は、利用を避けることがおすすめです。

⑤見積もりを口頭でしか伝えない

危険な不用品回収業者の特徴5つ目は、「見積もりを口頭でしか伝えない」です。
まともな業者であれば見積もりを紙などで記録として残してくれることが多いですが、危険な業者はもともと見積もりの価格で噓をつくつもりがあるため、口頭でしか見積金額を伝えてくれません。

見積もりを依頼した際に、電話口でしか見積はできないと言われたり、出張見積もりに来たのに見積もりを口頭でしか出せないと言われた場合は、間違えてもその業者を利用しないようにしましょう。
間違えて依頼をしてしまうと、見積もり価格よりも高額な費用を請求されてしまいます。

なお出張見積もりに来てもらう際は、事前に依頼を断った場合も見積もり料金が無料なのかを確認しておくことがおすすめです。

危険な不用品回収業者を避ける方法5選

危険な不用品回収業者を避ける方法5選

不用品回収業者の中には危険な業者が存在していると紹介しましたが、危険な業者にはある点が共通しているため、事前に避けるための方法を把握しておくことで簡単に危険な業者を見抜くことが可能です。
危険な業者を避けるための方法は下記の5つです。

危険な業者を避ける方法
  • HPで会社情報を確認する
  • 事前見積もりを複数社に依頼する
  • 口コミや評判・回収実績を確認する
  • 回収料金が相場に近いか確認する
  • 領収書を発行してくれるか確認する

①HPで会社情報を確認する

危険な業者を避けるための方法1つ目は、「HPで会社情報を確認する方法」です。
HPには会社の情報を載せている業者が多いですが、危険な行為を行っている業者は大抵会社情報を載せていないことが多いです。

これは会社の実態を知られないためや会社情報の変更が頻繁にあることなどの理由があると言われています。
HPは誰でも無料で確認できるため、業者選びの際は業者のHPも忘れずにチェックするようにしましょう。

なおより慎重に選びたい場合は、サービスのHPに記載されている会社名や会社所在地をネット検索すると実在する会社なのか確認できるためより確実です。

②事前見積もりを複数社に依頼する

危険な業者を避けるための方法2つ目は、「事前見積もりを複数社に依頼する方法」です。
やはり一口に不用品回収業者といっても、回収の料金は業者によって大きな違いがあります。

回収のための費用は相場が存在していますが、お住まいの地域によって相場も違ってくるため、依頼をする際は複数社に見積もりを依頼して自分の住んでいる地域の相場を把握することがおすすめです。
ほとんどの業者では事前の見積もりまでは無料で依頼できるため、遠慮せずに見積もりを複数社に依頼しましょう。

なお一部の業者では、見積もりも有料となっているため注意してください。

③口コミや評判・回収実績を確認する

危険な業者を避けるための方法3つ目は、「口コミや評判・回収実績を確認する方法」です。
不用品回収業者の中には悪質な行為を行っている業者が存在していますが、そういった悪質な業者は大抵インターネット上の評判も悪いことが多いです。

過去にトラブルにあった人がどんなトラブルに巻き込まれたのかを口コミサイトなどで投稿してくれているため、利用する業者を選ぶ際は口コミや評判を忘れずにチェックするようにしましょう。
もちろん嫌がらせ目的で悪い口コミが投稿されているケースもありますが、基本的に悪い口コミを嫌がらせで投稿する方は少ないため、悪い評判が書かれている業者は利用しないことが無難です。

④回収料金が相場に近いか確認する

危険な業者を避けるための方法4つ目は、「回収料金が相場に近いか確認する方法」です。
回収料金は安ければ安いだけ良いと考えている方が多いかと思いますが、実はとにかく安い業者よりも相場に近い価格で回収をしている業者を選んだ方がトラブルに巻き込まれてしまう可能性を下げることができます。

特に無料の回収を宣伝しているような業者は、利用した後で文句をつけられ高額な請求をされてしまうケースが非常に多いです。
価格が安い業者や無料回収を宣伝している業者の方が魅力的に感じるかもしれませんが、実際に事前に聞いていた通りの安い価格で回収してもらえることはほとんどないため、相場に近い行っ社を選ぶようにしましょう。

⑤領収書を発行してくれるか確認する

危険な業者を避けるための方法5つ目は、「領収書を発行してくれるか確認する方法」です。
法律では、領収書の発行を求められた場合領収書を発行しなければいけないというルールがありますが、悪質な行為を行っている業者のほとんどはぼったくり価格でサービスを提供したという履歴を残さないために領収書の発行を断っています。

そのため、事前に領収書の発行が可能か確認することでも危険な業者を簡単に見抜くことができます。
領収書は別に必要ないと思っている方も、業者を選ぶ際は領収書の発行に対応しているかを確認するようにしましょう。

おすすめの不用品回収業者を紹介

おすすめの不用品回収業者を紹介

はじめての利用で業者が選べないという方のために一押しの不用品回収業者を紹介します。
業者選びで迷っているなら、「日本不用品回収センター」の利用がおすすめです。

日本不用品回収センターは、関東・近畿・中部エリアに対応している定額制のプランが特徴の不用品回収業者です。
全ての料金が定額制のプランになっており、後から追加の費用が発生する心配がないため、初めて依頼をするという方でも安心して利用できます。

ちょっとした量のごみから大量の回収依頼まで対応しており、見積もりは無料で依頼可能です。
迷っている方は無料の見積もりだけでも依頼してから検討してみてはいかがでしょうか?

【まとめ】不用品回収業者は危険?悪質業者を見分ける方法を徹底解説

【まとめ】不用品回収業者は危険?悪質業者を見分ける方法を徹底解説

本記事では不用品回収業者は危険なのか、悪質な業者の見分け方を紹介しました。
いかがだったでしょうか?

残念なことに不用品回収業者の中には、悪質な行為を行っている業者が存在しています。
もちろんすべての業者が悪質な業者というわけではないため利用そのものをやめる必要はありませんが、業者を選ぶ際は必ず評判などを確認して選ぶようにしましょう。

本記事が不用品回収業者の利用を迷っているという方のお役に立てれば幸いです。

日本不用品回収センター加藤執筆者
加藤
ハウスキーピング協会認定 整理収納アドバイザー。2020年から整理収納コンサルタントとして活動。「部屋の乱れは心の乱れ」をモットーに、一般家庭から企業のオフィス環境の改善までコンサルタント業務を手掛ける。学生時代からコラムニストとしても活動し、不用品回収や収納ノウハウを中心とした記事執筆を行っている。
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不用品回収品目例

自治体では回収出来ない不用品も
回収
させて頂きます。

  • テレビ処分
  • 冷蔵庫処分
  • 洗濯機処分
  • エアコン処分
  • 大型家電処分
  • 電子レンジ処分
  • トースター処分
  • シュレッダー処分
  • プリンター処分
  • パソコン処分
  • MD処分
  • 空気清浄機処分
  • 生活家電処分
  • 掃除機処分
  • 小型家電処分
  • コーヒーメーカー処分
  • ストーブ処分
  • ワインセラー処分
  • 扇風機処分
  • 携帯電話処分
  • タブレット処分
  • ブラウン管処分
  • ヘアアイロン処分
  • ウォーターサーバー処分
  • 炊飯器処分

  • 大型家具処分
  • ソファ処分
  • カーペット処分
  • 本棚処分
  • タンス処分
  • 食器棚処分
  • ベッド処分
  • 婚礼家具処分
  • マットレス処分
  • こたつ処分
  • 金庫処分
  • 物干し竿処分
  • 衣装ケース処分
  • 学習机処分
  • 畳処分
  • ダイニングテーブル処分
  • ウォーターベッド処分
  • 布団処分
  • 枕処分
  • 座椅子処分
  • カラーBOX処分
  • ゴミ箱処分
  • オフィスチェア処分
  • ビーズクッション処分
  • シーリングライト処分

  • バイク処分
  • ピアノ処分
  • エレクトーン処分
  • 本処分
  • 雛人形処分
  • オーディオ機器処分
  • CD処分
  • ゲーム機処分
  • 楽器処分
  • ヘッドホン処分
  • ゴルフセット処分
  • スポーツ用品処分
  • ダンベル処分
  • 健康器具処分
  • サーフボード処分
  • 蛍光灯処分
  • 香水処分

  • 自転車処分
  • タイヤ処分
  • ダンボール処分
  • 神棚処分
  • 灯油処分
  • 石油ファンヒーター処分
  • 土処分
  • 植木処分
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  • 電動自転車処分
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日本不用品回収センターの詳細
不用品回収の対象地域
中部地方
  • 愛知県
会社情報

住所:静岡県浜松市東区有玉南町1867

代表者名:氏原雄一郎

古物証許可:第49133A000070号

関連するリンク一覧

環境省

SDGsについて|外務省

一般社団法人 家電製品協会

一般社団法人 遺品整理士認定協会

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