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孤独死現場の消臭

特殊清掃で、依頼者様がお悩みになることとしてニオイの問題があります。孤独死現場での腐敗臭はとても特殊で部屋全体に染みついてしまいます。信頼のあるダイウンは、最新のオゾン脱臭機を導入しておりますのでご安心ください。

この特殊なニオイが発生してしまうと、その発生源にある遺品(家財や衣類など)全てにニオイがついてしまい、さらに発見が遅れた場合、腐敗臭を放つ体液がフローリングや畳の建築物の内部にまで染みこんでしまいますので迅速な対応が必要になってきます。

孤独死現場での体液などの腐敗臭は特殊で多種多様な物質が混ざり合ってできているので市販の消臭剤で腐敗臭を解決することはできません。特殊清掃の専門技術を持ったダイウンは特殊薬剤による除菌・消臭と最新のオゾン脱臭機を使用し、腐敗臭の消臭をいたします。

孤独死現場の消臭

事件、事故、自殺、病死、孤独死、孤立死現場での特殊清掃は、感染の危険がありますので、作業中スタッフは防護服を身につけます。そして、現場の薬剤の噴霧による除菌、害虫駆除、体液、血液の除去をしっかりとおこないます。

特殊清掃後、最新のオゾン脱臭機を数日間稼働させ、部屋全体に染みついた腐敗臭を消し去ります。遺品整理と特殊清掃の専門会社だからこそ安心してお任せください。

作業の際、大事な遺品があればお申し付けください。遺品整理も併用して作業いたします。遺品の整理がなかなか進まない、遺品の供養をしてから整理をしたい等、ご要望があれば教えてください。遺品のお片付けも対応可能です。

最新のオゾン脱臭機で最新の技術(OST法)で除菌・脱臭

信頼のダイウンが選ばれるのは理由があります。特殊清掃現場で最新のオゾン脱臭機である「タイガー」と「パンサーJ」を使用し、最新のオゾンショックトリートメント法(OST法)の技術で腐敗臭の除菌・脱臭をおこないます。明らかに除菌力と脱臭力が違うため、多くの方から好評を頂いております。

オゾン脱臭機「タイガー」オゾン脱臭機「パンサーJ」

オゾンショックトリートメント法とは、7,500mg/h以上のオゾン発生量と、260㎥/h以上のファン風量という条件のもと、オゾンを室内にたくさん発生させ、かつ循環させることをいいます。これは、風量が大きければ大きいほど、分子活動が活発化する率が高まるという化学反応の法則に則って、吹き出させるオゾン量を増やし、臭気物質と結びつける回数を増やすことで反応率を高める手法のことです。

オゾンショックトリートメント法と他の脱臭方法との違い他社のオゾン脱臭とダイウンのオゾンショックトリートメント法の違い

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