今回は、大阪府大東市での福祉施設入居前の家財の片づけのお話を記事に書かせていただきます。
高齢化社会の影響で遺品の片づけを業者へ依頼する方が増えていますが、福祉施設へ入居前に家財を片付けたいという依頼もいただくことが多いです。
今回、「親が福祉施設へ入居するので、現在暮らしている家の家財をすべて片付けて処分してほしい」との依頼でしたので、ダイウンは引き受けさせていただきました。
「数社見積り依頼をしているので、断るケースもありますのでご理解ください」と見積りの時に依頼主様から言われていました。遺品整理などでも見積り依頼を受ける際、相見積りのケースも多いです。
現場を見させていただき、きっちりと見積り金額をご提示させていただき、「翌週返事をします」とのことでした。
翌週になり、その依頼主様から電話があり遺品整理・特殊清掃会社ダイウンへ依頼をしていただけました。他の業者は、見積り依頼の指定日に来なかったり、おおざっぱな金額を口頭で伝えるだけなどの業者もいたとのことでした。それに対して、依頼主様は他の業者に依頼するのが不安になり、ダイウンを選んだとのことでした。
業者によって、やり方は様々なので一概に悪いとは言えないですが、ダイウンの見積りはきっちりとわかりやすかったとのことです。
遺品整理・特殊清掃会社ダイウンは、遺品整理だけではなく、福祉施設入居前の作業もきっちりとさせていただきますのでご依頼していただけたらと思います。弊社は、普段の遺品の仕分け、遺品の梱包、遺品の搬出作業と同様、手を抜くことなくしっかりと作業いたします。
今回の大阪府大東市の依頼主様は立合いをして下さりましたが、ダイウンの作業に対してもとても満足していただけました。
